堤SXSWへ行く 番外編

堤SXSWへ行く 番外編

堤SXSWへ行く 番外編

オースティンに10日ほど滞在し、日常的に写真を撮りためていたので結構な数の写真があるので、旅レポートの方で使わなかった写真を中心にオースティンの街の雰囲気を共有したい。

SXSW中のストリート

SXSW中は6th ストリートを中心に歩行者天国があちらこちらに発生にし、無法地帯となる。そのため流しのミュージシャンや、大道芸人、酔っぱらいが道を占拠することとなる。基本的にはパフォーマンスをしている人の前には投げ銭用の入れ物が用意されており、たまにいるめちゃくちゃ上手い人は結構な額を稼いでいるようだ。

この人めちゃくちゃ上手かった
なにかを撮影している人も多い
大きい楽器は大体酔っ払いが乱入する
こんな風に
ヒップホップも多い

あと爆音でチャラい音楽を流しながら自転車タクシーがそこら中を走っている。結構いろんなキャラクターがいて、見ているだけでも面白い。初乗り15$くらいと見かけた気がする。

この時期ならではのバイトらしい
いろんな国の人がいる
何かに乗って爆走する人は多い。往々にしてめっちゃ笑ってる
こういうのも多かった
あとはテキサスらしく馬

街にいる人について

基本的にSXSWはお祭りなので、みんなハイだ。世界中から人は集まっているもののやはり一番多いのはアメリカ国籍を持つ人なわけだが、アメリカ人の気質もあって、立っているだけでも結構話しかけられる。そういった文化は純粋に羨ましいと思う反面、カメラを首からぶら下げているとかなりの確立でカップルに写真撮影を頼まれるのはいかがなものかと思われる。

 

街にいる人種で言えば、白人と黒人が半々で、アジア人はインタラクティブの終了とともにほとんどが消える。また女性は僕たちが逆立ちしてもヤラせてもらえなさそうなくそ美人か、かなりの体積を誇る女性のどちらかにきっぱり別れる。男性はどう見てもほとんど僕たちより男前なので今世は諦めたい。

ライブハウスでずっと誰か待ってた人
カップルだが左の男はPAだ、仕事しろ
何故か2ショットで写真を頼まれた、意図は不明だがラリっていなかったので希望に応じた。ラリっていないというのはひとつの大きな基準だ

街の様子について

テキサスと言われ、僕も調べるまで砂漠や荒野のイメージしかなかったがオースティンはかなり発展している。大きなビルと古い街並みが混じっていて、中心部はとても雰囲気がいい。ダウンタウンもきれいで、臭かったり、身の危険を感じる場所も少なく、クリーンな印象を受けた。

お店もわりときれいなところが多い
路地裏にはゴミ箱がある
こんな感じで全部封鎖される
少し離れるたところにみんな車を停める
テキサス感
レンタサイクルがたくさんある
ホテルに泊まっている人もベランダで楽しんでいる
夜はきれい
こいつが格好いい
LIBERTY AND JUSTICE

その他

いかがわしいお店は街中では見なかった
テキサス大学の立体駐車場
映画の上映リスト
スーパーにて
街中でサーフィンができる
ガチャガチャの車版?みたいなやつ
メキシコが近いので、辛いものは豊富
街中にたくさんATMがある
街中にたくさんTATOOのお店がある (TRUE BLUE)
有名なライブハウス兼、レストランSTUBB’S BBQ

堤SXSWへ行く

Day1:https://portla-mag.com/post-10604/

Day2:https://portla-mag.com/post-10658/

Day3:https://portla-mag.com/post-10716/

Day4:https://portla-mag.com/post-10786/

Day5:https://portla-mag.com/post-10933/

Day6:https://portla-mag.com/post-10933/

Day7:https://portla-mag.com/post-11018/

Day8:https://portla-mag.com/post-11077/

Day9:https://portla-mag.com/post-11261/

Day10:https://portla-mag.com/post-11310/

番外編:https://portla-mag.com/post-11404/

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